自己破産の教科書

20代という若さで自己破産を経験した話

自己破産,20代

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20代での自己破産といえば、一人親世帯で大学へ進学するなどでの学費による支払いに困り、借金をしてその返済が難しいということが多く、現在では奨学金の支払いなどで困る学生が多いのではないでしょうか。

 

一人親世帯の場合は特に頼る人がおらず自分一人で背負ってしまっている方が多いです。

 

20代ですと学費だけでなく、地方へ進学する方の場合は一人暮らしを始めるため、生活費、学費と出費が多くなってしまいます。

 

アルバイトを掛け持ちしたとしても多額の出費があるとどうしても支払いに間に合いません。

 

ですが、一人で抱え込む必要はないと思います。それは、一人で抱えこむことで精神的に苦痛を感じ、ほかにやらなければならないことに集中ができなくなってしまうからです。

 

これといった解決策はなかなか見つかりませんが、一番に言えることは、誰かに話を聞いてもらうことです。

 

なぜなら、借金をしていることに変わりはありませんが、どういった理由でこうなってしまったのかというはっきりとした理由があるため、誰かに相談してみることも大切です。

 

その中でアドバイスをもらったり、知識がある人に聞いたりするだけで少しは前向きに今の自分と向き合えることができるかと思います。

 

まず、自己破産についてのメリット、デメリットについて考えていきます。それがわかることで現実としっかり向き合えるはずです。

 

 

1、若ければ若いほどやり直しがきく

20代に自己破産を経験していたほうが、将来的に経験を生かして今後間違いのないように生活していけるのです。
自己破産は経験するものではないですが、そういう危機があるのであれば若いうちに経験してしまったほうが今後楽に感じます。

 

破産は多額の借金から多少開放されるので心に余裕ができます。
その余裕を利用し、前向きに再スタートを切ることができます。

 

若いからこそできることであって、年齢を重ねてからの自己破産はとても生活に支障が出てきつくなり、さらには家庭がある場合だとパートナーに負担がかかってしますので独り身のうちに経験をしておき、それを将来に生かしておくことが良いと感じます。

 

 

2、破産後の生活への支障について

破産後は、差し押さえなどで生活に自由が利かなくなってしまいます。
例えば、携帯電話の利用ができなくなったり、新たな借り入れができなくなったりします。

 

現代では、ネット社会であるため携帯電話の利用ができなくなると不便に感じます。ですが、借金返済することがなくなっているので仕方がないかなと感じる部分もあります。
少々の我慢が必要になっていきますが、乗り越えることも大切です。

 

また、新たな借り入れが難しくなってしまうというのは一度、破産を経験しているから金融機関からの信頼が崩れてしまっているため借り入れが難しいといえます。なので、できるだけ借り入れをしなくて済むような生活を送っていかなければなりません。金銭感覚を正しくすることも今後は学んでいかなくてはなりません。

 

 

3、将来について

20代である今は想像がつきませんが、将来的に家庭を持つかもしれません。
男性の場合、養っていく立場になることを頭にいれておきましょう。

 

家庭を持ったとき、マイホームの購入や、車の購入といったことになった場合にローンを組むことが厳しいといえます。
パートナーに理解が必要となってしまいます。そのようなことがあり得るので気を付けなければいけません。

 

自己破産というのは悪いイメージが付きますが、メリットもあります。
ですが、自己破産は今を見つめなおすことができますが、今後にもひびが入っていくのです。

 

なので、良いとも悪いとも言えないのです。つまり、

 

 

・借金から開放される

これは本当に生活がやっていけなくて、毎日憂鬱であったから自己破産を決意した。

 

・今後の生活に響く

破産後の生活は破産前と同じような思いをするかもしれない。でも、返済に追い込まれないから多少の余裕がある。
あなたが破産をしようかという危機があるのであれば、まずは専門的な知識がある方や話がしやすい方に相談してみてはどうですか?

 

少しでも心に余裕と安心があったほうが物事を前向きに向き合うことができると思います。


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